202412月20 メモリースティック 今秋、封書でUSBメモリースティックが一本、届いた。差出人は福島の増田さんで、超重戦車マウスの研究者であり、実車が展示されてるロシアのクービンカ博物館にも昔一緒に行き、今でも、時折、自作農園の作物を見舞いがてら届けてくれる。 メモリーの中身は、お見舞い動画だった。新潟の石井さんと個別にお見舞いというよりは、応援で、家内は涙していた。 お礼が遅れましたが、増田さん、石井さん、どうもありがとうございました。不自由な左親指で、何とか書き上げました。 カテゴリなしの他の記事 コメント コメント一覧 (1) 1. いしけん 2024年12月26日 22:45 困難な条件の中での更新、想像するにあまりありますがご家族の献身的な看護もうかがわれ、先ずは安心?いたしました。 福島の増田さんは年に一度くらいは新潟にお越しになり相変わらずの精力的な研究ぶりに驚かされております。60も過ぎますとモデラー同士も顔を合わせると健康状態や生存確認が話題に上り、制作の話より断捨離の進捗が関心事という有様。髙田さんの精一杯の書き込みに自らの怠惰を反省しきりです。 0 グムカ・ミニチュア がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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福島の増田さんは年に一度くらいは新潟にお越しになり相変わらずの精力的な研究ぶりに驚かされております。60も過ぎますとモデラー同士も顔を合わせると健康状態や生存確認が話題に上り、制作の話より断捨離の進捗が関心事という有様。髙田さんの精一杯の書き込みに自らの怠惰を反省しきりです。
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