GUMKA工房記

武蔵野線新松戸~南流山の中間辺りにあるGUMKAミニチュアの備忘録を兼ねたブログです。

カテゴリ: 福島県

福島県会津西街道の道の駅「たじま」に寄ったとき、久々にガムの自販機を見ました。昔は駅や高速のSA、PA、公民館、図書館などに置いてあったけど、最近は見ないので懐かしかったです。

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でも、写真だけ撮ってガムは買っていません。
試しに買っておけば良かったと、今になって軽く後悔しています。


福島県の会津若松市東部に位置する東山温泉。その中でも老舗旅館として有名なのが向瀧です。TVの旅番組でも幾度か紹介されているので、御存知の方も多いかと思います。
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この旅館は、毎年2月に旅館の中庭にロウソクを灯す「雪見ろうそく」という催しを行っています。
去年、泊まったとき、運良く期間中だったので、それを見ることができました。

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幻想的な雰囲気で、とても美しい光景でした。

夕食は、会津の郷土料理を中心とした献立で、素材・味付け共に気を配っています。


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名物の鯉の甘煮は、長時間煮込まれて、身も柔らかく、
川魚料理好きにはたまらん逸品でした。

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一夜明けて、朝食の御品書です。

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やや硬めに炊かれた会津産コシヒカリが、私好みで美味しかったです。なめこの味噌汁は鍋で熱々を。

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夕食・朝食共に、料理を食べるだけでも泊まる価値はあります。写真はありませんが、温泉は、やや熱めの源泉かけ流し。身体の芯まで温まりました。


「尿酸値と血糖値がアウトでも、是が非で旨いモノ食べて死にたい」

 毎年恒例、高知から人生自爆系の友人Yさんが遊びに来たので、福島県磐梯の押立温泉と南会津木賊温泉に行きました。

まずは、御約束の一問一答から。

私 「毎度、恒例だけど健康なの?」

Y 「ああ、御覧の通り健康以外の何物でもないですわ」

私 「再検査はしたの?」

Y 「そんなモン、必要ないですわ。
  カラダは健康ソノモノですわ~」

Y 「キリンの特保のコーラさえ飲めば、尿酸値も血糖値もコレステロールも
   中性脂肪も全てリセットしてくれ、出世もできて、宝くじも当り、
   彼女もできるんですわ~」

Y 「毎日飲んでおれば、人生ハッピー、ハッピーですわ~」

私 「……」

特保のコーラは、血糖値や尿酸値、コレステロール、中性脂肪の改善薬でない
などいう常識を説くのは無意味です。

もちろん、宝くじが当たったり、彼女ができる飲み物など、この世に存在しません。

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 10月28日から30日まで、福島を旅行していたのですが、磐梯・裏磐梯は、紅葉が真っ盛り。カエデやモミジが少ないせいか、山が黄色くなるのですが、澄んだ空気の中の風景は絶品です。

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裏磐梯から会津若松に抜ける道路、ゴールドライン沿いの風景です。

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こちらは、初日に泊まった押立温泉の住吉館の露天風呂の様子。モミジの紅色がキレイでした。

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 こんな素晴らし風景が見られた旅行でしたが、残念だったのは、Y氏が齢50歳を過ぎて、すっかりネット中毒&アニオタになっていたこと。

 私らの旅行といえば、美味い料理と無駄な道草&バカ話。道中の車はもちろん、宿に着いてからも、これでもかというトークを聞かせてくれたのに、前回から、宿に着くやいなや部屋中のコンセントを独占し、iPadiPhoneや充電器を繋いで、ひたすら画面を眺めるばかり

 ネットに夢中になるのは本人の自由ですが、山奥の秘湯に来ていながら、ロクに会話もせず、ニヤニヤしながら、iPadの画面を就寝まで見続けるって、なんか違うと思います。

あと、50歳過ぎたおっさんが

「にゃんぱすー!」

とか挨拶をするのもどうかと…

言葉の意味は、解説してくれましたが、
アニメを見ない私にとっては何とも…


もちろん、朝起きて、若くて可愛いお姉ちゃんから

「にゃんぱす~♪」

とか挨拶されれば、心躍るけど、50歳過ぎたおっさんから、

「にゃんぱすー!」

言われても、心がささくれるだけですがな


大昔の真夏のある日、Yさんは、浮気がバレて、
当時付き合っていた彼女に、アパートでナイフで刺されます。
とっさに窓から裸足で逃げ、血を流しながら、
民家の焼けたトタン屋根を全力疾走しました。

傷の痛みと足裏の火傷で泣きたくなる気分で走っているとき、
頭の中にヴァンゲリスの名曲「炎のランナー」が
静かに流れたエピソードを聞いたときは、
ああ、この人は素晴らしい!と思いました。

最近では、若い元彼女との変態プレイを、
嬉々として語る貴方は素敵でしたとも、はい…。

美味いモノを食べたときのリアクションも最高でしたよ。

あの頃のYさんに戻って欲しいのですが、現状では無理でしょうね。
どうして、こうなっちゃったのか…

とっても残念でなりません。


昨日、日帰りツアーで、福島県の大内宿と塔のへつりに行きました。

塔のへつりは、これまで何度か、高知のY氏と傍を通っており、
その都度、「寄ってみる?」と提案するも、却下されてきたので、
見物するのは初めて。

所謂、奇石系の景観地でした。

Y氏、こういう自然の景観系に対しての関心は、極めて低いです。


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大内宿は、これまでも何度か行っていましたが、
平日なのに、わらわらと人がいて、びっくりしました。

さすがは、秋の観光シーズン!


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いつものように、高遠そばとイワナの天麩羅を食べました。

お馴染み、1本ネギで食べる高遠そばは、最近は単に「ネギそば」
と呼ばれているみたいです。

ネギも昔より細く短くなっており、食べやすくしたのか?
はたまた徐々に観光ズレしてきたのか?


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イワナの天麩羅には、レモン塩が付き、さっぱりとした味わいでした。

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紅葉は、まだ4割程度。来週~再来週辺りが見頃でしょうか?



宿に着いたときから、外では数人の職人達が忙しそうにしていました。
それじゃ、まず風呂でも入ろうかと部屋を出ると、
女将が、明るいうちに露店風呂に入ったほうが良いと言うので、
お言葉に従い外へ。

露天風呂 入口の矢印があります。

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おお!

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おろろ?! こりゃ、急造感が半端ないぞ?!

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ふと横を見ると、修復中の階段が…
向こうは屋根付きですね。

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階段を降りたら、横に行く足場板があります。

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さらに下に降りていく階段が…

しかも長い…

適度にガクガク揺れて、まあ、楽しいと言えば楽しい…


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階段を降りた先にあるのが、離れの羽衣の湯です。

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この日は、女性宿泊客がいなかったので、
女将から入っていいと許可をもらった婦人の湯

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離れの石段を降りまして

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渓流の傍にあるのが、谷間の露天風呂

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お湯は温めで、ず~っと浸かっていられます。

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湯船からの景色もイイですね~

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帰りは、再び、鉄パイプ製足場階段を上ります。

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この階段、本階段が完成するまでの期間限定なんで、
非日常を経験したい方は、お早目に宿泊予約してください。

階段を上がり切って、宿の玄関を入ると、
脇の部屋で女将の旦那が炬燵に入ったまんま、
口開けて、イビキをかいて寝ていました。

予約の電話をしたときは、この状況での寝起きだったので、
様子がおかしかったんだなと、再び妙に納得


「ところで、例の爺さんの旅館、どうだったの?」
最近、会う人ごとに尋ねられます。

というわけで、

「やっぱし、尿酸値と血糖値がアウトでも旨いモノ食べて死にたい」

高知から人生自爆系の友人Yさんが遊びに来たので、福島の温泉に行きました。
恒例の一問一答。

私 「一応、聞くけど、健康なの?」

Y 「ああ、御覧の通り健康そのものですわ」

私 「再検査はしたの?」

Y 「だ、か、らぁ、健康なんで必要ないんですわ。
  自分の身体は、自分が一番よく知っとるんですわ~」

Y 「キリンの特保のコーラさえ飲めば、尿酸値も血糖値もコレステロールも
   中性脂肪も過去の過ちも全てリセットしてくれるんですわ~
   毎日飲んでいる御蔭で完璧ですわ~」

私 「……」

前回より言っていることがエスカレートしています。

特保のコーラは、血糖値や尿酸値、コレステロール、中性脂肪の改善薬でないなどいう常識を説くのは無意味です。もちろん、過去の過ちを消してくれる飲み物など、この世に存在しません。

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今回、訪問したのは、福島県の不動湯温泉です。巨大コケシのオブジェで有名な土湯温泉の奥にある秘湯です。検索して訪問記を読むと、車で行くと途中で舗装路がなくなり、最後の2kmは悪路という意見が多数あります。

予約してから、普通車で行けるのかいな?と不安になりましたがYさんを乗せて、車は一路、東北道へ。

ナビの指示どおり福島西ICを降り、しばらく走ると土湯温泉街に到着。不動湯温泉の看板に従い、一車線の舗装路へ。

幸い対向車もないまま、道は途中から砂利道に。ただ、訪問記にあるようなダートコースだったとか、
普段、田舎道に慣れた人でも難儀した、という感じではなく、Yさん曰く「高知では普通の田舎道ですわ」千葉でも房総半島の山の中にも、この程度の道は普通にあります。

まあ、ブログとかの訪問記は、話を盛るからね~とか二人で軽口をたたいていたら、最後の下り道になって様子は一変しました。左右が凹み、真ん中が凸っているロシアの田舎道状態で、ゆっくり走ってもガクン、ガクン状態。車の腹を擦ったりしないか、轍の真ん中に乗り上げて、亀の子状態にならないかヒヤヒヤでした。そうか、みんな、この事を書いていたのか…反省しました。

たぶん、ランボルギーニ・カウンタックとかだと腹を擦りまくって、絶対に宿に辿りつけません。道を下りきると駐車場があって、不動湯温泉のゲートが見えます。

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ゲートから先は階段になっているので、車を駐車場に停め、それを降りて、少し歩けば宿に到着です。大正6年創業の風格ある建物です。

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出迎えてくれたのは、ハキハキした元気な女将さんと30代くらいの男性スタッフ。予約のときのお爺さんは、女将の旦那さんで、この日は炬燵に入ったままニコニコしながら「いらっしゃいませ~」と…

なるほど、この女将にして、あの感じだったんだなと妙に納得。

建物は古いものの、掃除が行き届いています。和室も良い雰囲気で、昭和の作家になった気分です。

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部屋に案内してくれた男性スタッフの方が、宿内の説明をしてくれます。お風呂は内湯が一つ、内湯の前の階段を降りたら、離れがあって、そこに婦人風呂と、もう一つのお風呂があって、さらに離れから石段を降りると露天風呂がある……のが本来のスタイルですが、内湯から離れに降りる階段が老朽化で壊れてしまい、現在、修復中のため、鉄パイプ製の足場を組んだ臨時階段を設置したので、申し訳ないけど、そっちを使って欲しい…と。

(続く)


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