GUMKA工房記

武蔵野線新松戸~南流山の中間辺りにあるGUMKAミニチュアの備忘録を兼ねたブログです。

カテゴリ: ミリタリー

アーセナル1/35 UAZ-452/-452Dのキットがウクライナから届いたので、
同梱するレジンパーツを量産中です。

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原型製作などで部品を数個程度、複製することはあっても、
数十個も手流しで量産するなんて、ここ何年もやっていなかったので、
今一つ勘所が戻らず、5個に1個の割合で失敗しています

あ成型色がマーブルなのは、ワンボックスバンの淡いグレーの
成型色に近づけようと、レジンを着色したら、
見事に失敗したから 

慣れないことを適当にやってはいけませんね。

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品質に差はないので、御安心ください。



上田 信先生の画集「上田 信 ミリタリー・イラストレーションズ」が
イカロス出版株式会社より発刊され
献本を頂戴しました。


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今年の初夏に、上田先生から香港のドラゴンモデルズのために描いた
ボックスアート用の原画を画集に収録したいという御相談があり、
御手配をさせていただきました。

不幸だったのは、ドラゴンモデルズの創業当初から上田先生や
ロン・ヴォルスタッド先生などの原画をキチンと管理してくれていた
ベテランのデザイン・スタッフが退職していたうえ、
後任者は全くのミリタリー音痴で、

「(保管庫の)どこに原画があるか、全然、わからない」

という泣きたくなるような状況で
したが、「上田先生のためなら」と
当時のスタッフの方々から御協力をいただいて、
なんとか、先生の御希望に沿える形になりました。
これは、上田先生の人間力のなせる業だと思います。


先生が原画をお描きになられた1993~1995年は、
自宅と先生の御宅が割と近かったので、
原画を引き取って梱包し、香港に発送する作業を
私が担当していました。

原画を受取りに行くと、ミリタリー好きには、たまらん、
いろんな話を聞かせてくださったので、
これらの原画は、単に懐かしいだけでなく、
個人的に、いろいろと思い出が深いです。

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そんなこんながあったためか、巻末に名前を記載いただけて、
上田先生とイカロス出版様に、ひたすら感謝です!!


近所のホームセンターのペット用品売り場にありました。熱帯魚や金魚の水槽に沈めるアクセサリーですが、なぜか戦車、しかも、米軍のM26パーシングっぽい…

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 ぱっと見で、タミヤやドラゴンのプラモデルを原型にして加工したのかな?と思いましたが、どうも、新規に作り興しのようです。右は砲身や機銃は折れ、キューポラのハッチも破損しており、商品としてはNGですが、沈没戦車としてなら、これは、これでアリな気もします。


 

 まずは通販にて、ヴォイジャーモデルの125mm滑腔砲の金属砲身を購入。なんか、難易度が高そうだぞ?!

 
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 引越し以来、行方不明だったMiniarmのT-64B用砲塔も、無事に発見しました。
 
 
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 あ、これ、砲身もセットされていたんだ…値札を見て思い出したけど出張先の香港の模型店で買いました。

 
トランペッターのT-64系列で気になるのが、車体上面部品のD1です。
 
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 ターレットリング前部が一段高くなっているのですが、その円弧形状が変だったり、跳弾板が省略されていたりしています。

 
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 とりあえずカットして、段差部分をリューターで削って平らにすることから始めます。
 

 
「御客さんから、トランペッターのT-64の評価を訊かれたんだけど、高田さんの目から見て、どうなの?」

 発端は、ある模型店からの電話でした。入手したものの、真面目に見たことないんよ、と返事すると、模型雑誌の作例でも取り上げられていないから、わからないんだよねと。

 いろいろ世間話しているうちに、久々に戦車が作りたくなったので、在庫置き場から、トランペッターのT-64A mod'1981とT-64B mod'1975を引っ張り出しました。



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 戦後の第三世代ソ連戦車群では、T-64系列が一番好きで、中でも砲塔と車体上面にクラッド装甲を取り付けて、ERA追加装甲なしのT-64B mod'1984は模型が出たら、新三色迷彩で、ぜひ作りたいと思っていました。

 数年前、トランペッターから、ボックスアートが発表され「いよいよ発売か」と期待していたら、結局、T-64Bは、かなり前にクラッド装甲なしのmod'1975、つい最近、ERA付きのmod'1985が出ただけで、mod'1984は、未だに出ていません。


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 mod'1985にはクラッド装甲付き砲塔がセットされているので、
「mod'1984を欲しいヤツは、これ買ってERAを付けなければイイから…」ということで、お蔵入り?

 ただ、mod'1985は値段が高いんで、
ERAを使わないのに買うのはもったいない…(←貧乏症が抜けない)しかも、砲塔は既に購入済みのMiniarmのレジンキットを使おうと思っていたので、なおさらその選択はないかな?と。

 手持ちのT-64A mod'1981とT-64B mod'1975のキットを比べてみると、違うのは砲塔部品だけのようです。そこで、この車体にクラッド装甲を貼って、Miniarmのレジン砲塔を使って完成させることにしました。

 今、問題なのは、来るべき、この日のために、引越しの時も破損しないように丁寧に梱包し、大事に収納したはずのMiniarmのレジン砲塔とモデルポイントの金属砲身が見つからないこと

既に金属砲身は諦めて、ヴォイジャーモデルを注文しました(泣)

前途多難也


 

1977年公開のサム・ペキンパー監督の戦争映画で、主演はジュームズ・コバーンとマクシミリアン・シェル。

 

ハリウッド映画では悪者扱いされるドイツ軍側の物語で、舞台は1944年の東部戦線(ロシア戦線)、戦況は、すでにソ連軍が優勢となっています。ビデオ、DVD共に長らく入手難でしたが、廉価DVDで発売されると聞き、予約し本日到着しました。

 

さっそく、長女と奥さんと一緒に見ましたが、やっぱり、シュタイナー軍曹は漢だなと痛感。

 

公開時、「ドイツ人に見えない」とジュームズ・コバーンは酷評されていましたが、シュタイナー軍曹は、この人じゃなければと確信。この年齢になると、仕事をする上で、幾つかの不条理を経験するので、余計に軍曹の生き方や台詞は鮮烈に感じます。湧き出るように、無表情に襲ってくるソ連軍の不気味さは、昔に見たまんま。

 

以前は何とも思わなかったけど、年齢的に近くなったためか、ジェームズ・メイソン演じるブランド大佐にも共感です。

 

奥さん曰く

 

「高校入学と同時に、この映画の鑑賞を義務づければ、ちょっとは世の中、まともになるよ」

 

うん。同意だね。今の世の中、シュトランスキー大尉みたいな奴が多すぎる…

 

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