GUMKA工房記

千葉県南流山にあるGUMKAミニチュアの備忘録を兼ねたブログです。

カテゴリ: 日々の出来事


 呉光雄さんの家で新年会があり、コレクションのスケールリンクの1/32 マークIV菱形戦車を見せてもらいました。履帯やスポンソン、展望塔、転輪、起動輪、誘導輪、その他の細部パーツはメタル製で、車体側面装甲板はエッチングというハードルの高いキットですが、呉さんは見事に完成しています。

 今や猫様の下僕となったOさん  が発売当時は高くて買えず、後にオークションで入手したキットが、まさにこれです。

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 アーマーモデリング誌の元編集長だった土居雅博さんが、昔、大阪の模型店で1/16くらいの大きな菱形戦車の完成品を見たと話すと呉さんがコレクションの中から出してきたのが、FIRING LINE 1/15 マークI菱形戦車。これは私も初見でした。

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 ミンティアと比べてもらえば、その大きさがわかってもらえるかと思いますが、とにかく大きく、完成時の全長は60cm越え。車体後部の補助輪、履帯、砲身、転輪などはメタル製で、車体は側面装甲板が三分割されたエッチング。全体にあるリベットは凹モールドされており、裏からポンチで叩きだしてリベットにしますが、冶具を作らないと絶対にエッチングが歪みますよね。さすがの呉さんも、これに手をつけておらず。

こういう模型を見ると、パンツァーショップのマークB中戦車如きでヒーヒー言っている自分が恥ずかしくなります。

 それにしても組めるか否かは別にして、昔は夢のある模型が沢山ありましたね。



 美味しい羊の丸焼を食べるために友人らと今年9月にモンゴルに行ったMさんから、御土産にオオカミの牙を頂きまして。

 以前、頻繁にモンゴルに遊びに行っていた友達に見せたら、オオカミの牙は魔除けのお守りとのことで、さっそくショルダーバッグに付けました。

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 彼によれば、オオカミの牙のお守りは様々なローカル伝承があり、自分で買ったり拾ったりすると効果がないので手に入れたら、一旦、家族や友人に渡して他人のものにしてから、改めてプレゼントしてもらうとか。別の方からはモンゴルでは隙をつかれて、お守りを奪われたら奪った人にあげなければならないので気をつけてのアドバイスも頂きました。


 これで2020年の運気が開けてくれればありがたいです。



 先月26日から工房のパソコンが新しくWin10機になりました。導入早々、プログラムの更新とかで再起動を何度も繰り返し、途中で電源切るなとかぬかしやがって、一体、お前は何やってんだ⁈状態でしたが、なんとか、ゆるゆると始動開始。

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 アナログな人間なのでWin8.1からメールの移行が上手くいかず、さらに画像加工とかインスト作成はソフトの関係で、ネット接続していないVistaをまだ使っているので、3つのOSを行ったり来たり。

 Win10、電源を落とそうとしたら、いきなり更新が始まっていつまで経っても終わらないので、そのまま放置すること数回。周囲に聞くとWin10あるあるらしいので、賢くなっているのに、使い辛いって、どうなんでしょうね。今とになってWindowsXPの使い易さが懐かしいです。


 

 今月25日から公開予定の「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」の試写会に行きました。

 

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 野戦炊事車KP-42を牽引するGAZ-AAトラックから始まり、その後のT-34-76とIII号戦車との戦闘シーンは「これで一本撮ってくれ~!」と言いたくなる迫力。そして舞台は一気に1944年のドイツの捕虜収容所へと変わり…


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…見終わって改めて「鬼戦車T-34」は昭和の戦争人情映画の傑作だったなと痛感。配給元が敢えてリメイクと謳わないのに納得でした。

 

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