飲食店のように休業要請や時短営業要請は出されていないものの、保証や給付金もなく、家でじっとしていたら生きていけない自営業なので、外出自粛とか言われても出掛けざるを得ないわけで。
先日、千葉方面に行く用事があったので、昼食は穴川の「ラーメン つち家」に寄りました。新型コロナ禍で御無沙汰し、約1年ぶりの訪問でしたが、店内がリニューアルされて、すっかりキレイになっていました。
800円のもやしそば(竹岡式ラーメンに炒めモヤシがトッピング)を注文し、プラス400円で半チャーシュー丼と餃子3個のセットにしました。竹岡式は千葉県の内房の御当地ラーメンで元祖の梅乃家は乾麺ですが、ここは生麺を使っており、厳格な竹岡式原理主義な方は「つち家は(生麵だから)竹岡式ではない」と言いますが、私は生麵でも乾麺でも美味しければOKです。
スープは真っ黒ですが、これは使用する醤油(富津市の宮醬油)の色で、見た目ほど濃い味ではなく、シャキシャキ感のある炒めモヤシと刻みタマネギがスープの旨味を一層引き立てていました。チャーシュー丼も相変わらず絶品でした。そして、つち家の餃子は、とにかく旨い!
久々に堪能しましたが、以前は難なく食べられたのに、今回はお腹が苦しかったです。悲しいかな年のようです。
スープは真っ黒ですが、これは使用する醤油(富津市の宮醬油)の色で、見た目ほど濃い味ではなく、シャキシャキ感のある炒めモヤシと刻みタマネギがスープの旨味を一層引き立てていました。チャーシュー丼も相変わらず絶品でした。そして、つち家の餃子は、とにかく旨い!
久々に堪能しましたが、以前は難なく食べられたのに、今回はお腹が苦しかったです。悲しいかな年のようです。
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