先月29日、4ヶ月ぶりに「猫様」Oさんから電話がありました。マークIV菱形戦車の写真が入ったハードディスクを見つけたのかと思い、受話器を持ちながら密かに喜びましたが、その日はゲゲゲの鬼太郎の最終回だったそうで「もう猫様に会えない」「悲しい」と60代半ばのシニアが本気で落ち込んでいました。

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 なんだよ~と思いながらも相槌を打ちつつ、全肯定で話を聞きましたが、言いたいことを言ったらスッキリしたのか「最終回はすっごく良かった」「最高の最終回だった」「これから死ぬまで録画した猫様を見続ける」と熱く語っていました。

 前回の記事を投稿した後、アニメ好きな方から「世の中には、もっと可愛かったり、セクシーだったり、ほんわかなキャラが大勢いるのに、なんで現行ネコ娘なの?」という疑問の声がありましたが、本人曰く、アニメは「花のピュンピュン丸」を見たのが最後で、話題になった宇宙戦艦ヤマトやガンダム、マクロス、ドラゴンボール、エヴァも知らず、偶然に第6期の鬼太郎を見たとき、自分の記憶にあるネコ娘とあまりに容姿が変わっていて、一気に心を奪われたそう。所謂、ギャップ萌え?

 話を聞きながら気になったのは、昔は丁寧にキチンと話す紳士だったのに、今のOさんは早口で同じことを何度も話したり、声優さんの名前を叫んだりと全くの別人に変わっていたこと。一体、この8年間に何があったのやら?