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南流山の住民となって半年も経つと御近所とも顔見知りになります。我が家の隣家は、台湾人の貿易商の陳さん御一家。私が香港人や台湾人と仕事をしていると知って、すぐに仲良くなれました。

陳さんは、この地区の町内会長で、うちの奥さんが会計。だんだん地域社会に溶け込んでいます。

「おいしい物は、中国人に聞け」の鉄則に従い、陳さん御夫婦に「南流山で、おいしい食べ物店は?」と尋ねたところ、名前が出たのが、南流山の目抜き通り国道280号線沿いにある、中華料理店「陶宴」でした。

店の名を冠した塩味スープの「陶宴ラーメン」がおいしいと聞いていましたが、店主の自慢は、「ジャジャ麺 830円」もちろん、盛岡のアレではなく、普通、ジャージャー麺と呼ばれる炸醤麺のことです。なぜか、この店は、こう表記しています。

日本の中華料理店で出されるジャージャー麺は、唐辛子や豆板醤などで、大概は辛い味付けなのですが、この店のは、ほのかに甘い味付け。それだけでも変わっています。

細かく切った竹の子、シイタケの具が入った肉味噌を、冷水で締めた中華麺に掛け、細切りのキュウリやネギが添えられています。

具の節約なのか、肉味噌自体を濃い味付けにして、掛ける量が少なめの店が多いのですが、ここのは、たっぷりと掛けてあるので、余裕で麺に絡められます。添えられたキュウリやネギも一緒に混ぜれば、程よい良い歯ごたえになっています。辛いのがお好きなら、テーブルのラー油を混ぜて、調整すればOKです。

もし、近所に来る用事があれば、ぜひ一食、挑戦してください。

ちなみに、皮が自家製の餃子も焼き餃子と水餃子の両方あり、どちらも、おいしいです。お腹に余裕があれば、御一緒にどうぞ。

 

   *残念ながら閉店しました。