南流山
や新松戸は内外の中古車店が多い関係からか国産・輸入車ともに市川で見たこともない車が沢山います。このフォード・トーラスも、すぐ近所の駐車場にいます。写真ではわからないと思いますが、かなり大きな車で狭い道が入り組んだ市川だったら行動が制限され難儀しそうです。

イメージ 1


 細目ライトで、もっと控えめなデザインだった先代のワゴンはロングボードが車内に収納可能とあって人とは違った車に乗りたいサーファーの御用達でした。90年代の外房や湘南の海岸では、なぜか御約束で明るいメタリックブルーの先代トーラス・ワゴンを見ましたが、モデルチェンジして写真の爬虫類顔になってからは人気急落し、まず見ない珍車に。

 以前、同世代の欧州フォードのモンデオに乗っており、車検や修理に出したときの代車が、このトーラスのセダンでした。米国車らしい柔らかいサスペンションと広い車内、座り心地の良いシート、質素なインパネにチープなスイッチ類など国産車や欧州車とは全く違ったセンスで、高速道路の長距離走行ではモンデオだと堅めのサスペンションの御陰か操縦している感が強く、走りが心地良いのに対して、トーラスは、まるで居間のソファーに座ってTVゲームをやっているような感覚で欧州車と米国車の長距離走行に対する根本的な考え方の違いを感じました。私は、この顔は嫌いではないので、このデザインで旧型モンデオ並みにダウン・サイジングして堅めのサスペンションの車があれば最高なんですが、今のフォード、会社自体が大変そうなので無理でしょうね。