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己の未熟さ、甘さに、数日間、凹んでました。

発端は、サイドカバーが出来上がったので、
フレームに、タンク、シートと共に取り付けてみたら、
変な違和感があったことでした。

最初は気のせいかと思ったのですが、やはり、どうもおかしい。
まさか、と思い、フレームを採寸データと比較してみると、
トップブリッジを取り付ける三つ又の位置が高く、しかも手前過ぎ。

脱力でした。スケール物の原型を引き継ぐ際の鉄則である、
「他人の仕事を信じずに、念のため再検証」
を愚かにも忘れた結果です。

1/35八九式戦車のときは、ちゃんと子細にチャックしたのに、
H3氏の日頃の仕事ぶりを見ていて、大丈夫だろうと根拠なく、
一次原型を信じて作業を進めていました。

原型製作用に沢山の資料写真と採寸データを渡したのに、
なぜ、こんなミスをしたのか不明です。

もちろん、それを初期に段階で発見できなかった、
私にも責任があります。

ただ、わかった以上は、放置できないので、まずはフレーム修正から。
高さが約1mm高いので、切り離して寸詰めを。
最初に気付いて、これをやっておけば、
何の問題もなかったのに、
三つ又の位置から基本寸法を決めていた
タンクは全体に狂いがあるので、
形状を全面やり直しです。

作業は、一気に逆戻りすることになりますが、
こうなったら、良い物作りますので、お付き合いを。

折しも、シートのデューロパテが三度目の崩落。
今度は後部がボロリと剥がれました。

ええ、ええ、これは、もうシートからタンクから、
全てやり直せという、マッハの神様のお告げですね(大泣)

とりあえず、工房にあったデューロパテは全部捨てました。

「この、ど腐れパテが!バイク原型には二度と使わんぞ!」