先週、ぎっくり腰をやってしまい、2日ほど作り物作業を休んでいました。

指先で済む作業なら問題ないのですが、
ヤスリでサイコウッドを粗削りしようと、力を入れたら「イタタタ」
工具を取ろうと手を伸ばすと「イタタタ」てな具合で、仕事になりません。
腰の重要さを知りました。

昨日の午後には痛みが和らいだので、夕方あたりから、
ぽつぽつ作業を再開しました。

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実車の写真ですが左サイドカバーの内側は、こんな感じです。

画面左に見える黒い円筒状の物がエアクリーナーケース、
真ん中にあるのが12Vバッテリー、その隣は、
ドライブ・チェーン潤滑用ポリ製のタンクです。
画面では見えませんが、サイドカバーの下部にあるボタンを押すと、
このタンク内のオイルがチェーンに給油されます。
当時は路面状況も良くなく、チェーンの品質も今とは比較にならないので、
他社の大型排気量バイクも同様の機能を備えていました。

チェーンの性能が大幅に向上した現代では用無しの機構で、
外しても問題ないのですが、当時が忍ばれるということで、
レストア車の多くが空のままのタンクを残しているそうです。

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バッテリーケースは形状を一部直し、細部に手を入れました。

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フレームに載せるとこんな感じです。