私、254系は不動車を1台、1/5ほど土に還りかけた予備フレーム一組、エンジンは不動車のも含めて三基も持っていたんで、愛知のCB400Four専門店「Four Season」の高橋さんに予備フレームを進呈しました。フレームの検証をしてもらうためです。強度不足が言われるフレームですが、その実力は如何に⁈(たぶん、ヘロヘロ)

 125ccクラスの小さな車格とはいえ、そこは一応、バイクのフレーム、田舎の両親が都会で下宿生活する息子のために、故郷の野菜や米を送るのとは事情が全く違います。バイクのフレーム発送なんて、生まれて初めての経験。高橋さんから、梱包用の外箱は送っていただきましたが、そこに、ほい、と放り込んで終わり、というわけにはいきません。邪魔になりそうな部品は外し、段ボール箱やプチプチで保護してから箱に入れます。

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 高橋さんの話では、昔は佐●急便なら、フレームにそのまま伝票を貼っても送ってくれたから、梱包は適当でもOK!とのことでしたが、さすがに今はNGだろうし、荷崩れでもしたら、後が厄介なので、それなりに。ちなみに元佐●急便のドライバーで、現在、ヤマ●運輸に御勤めの方の話ですが、電柱の上に設置されている巨大な柱上トランスを簡単な木枠梱包のみで発送依頼があったとき、超人ハルクみたいな同僚が助手一人と台車だけで運ぼうとする姿を見て、「俺には、絶対にできない」と転職を決めたそうです。

 仕事の合間に梱包作業をやって、なんとか形になったところで、佐●急便に集荷を依頼。

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文句とか言われたら、どうしようかと思いましたが、

「中身、なんですか?」

「えっ!?、あ~、125ccクラスのバイクのフレーム」

そこまで詳しく説明する必要はないのですが、ついつい。

「あ、そうですか。ちょっと、今日は助手いないんで、積み込みだけ手伝ってもらえますか?」

全然、驚く様子はなし。さすが佐●急便!

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 今日の夕方、高橋さんから無事到着の連絡をもらい、一安心。このフレーム、一時期、クラシックバイクレース用に使われたため、ヘッド廻りが丸々とホンダのCB125に移植されていました。まあ、あの貧祖なフロント・サスでサーキット走った日にゃ、全然、楽しくないし、下手したら、コケて怪我しますもんね。今後の高橋さんの検証レポートが楽しみです。