ハンドルの振動防止用のラバーマウントが劣化していたので、ついでにメーター用マウントも交換すべく、フロント周辺を分解したのが去年の12月でした。

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 左がバイクに付いていたゴムマウントで、右が新品です。変形やヒビ割れがありますね。
 
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 しばらく、この状態だったのですが、理由はメーターです。私のバイクは英国からの里帰り物なので、スピードメーターの距離表示がマイルで、そのままでは時速がすぐわからないので、キロ表示に変更するつもりでした。メーターガラスにkm表示のシールを貼る簡単な方法もありますが、距離積算計がマイルのままでは、燃費計算するにも、いちいちキロ換算せねばならず面倒です。これらを解決するには、文字盤の書き換えと中身のギア交換が必要です。

 実は知り合いのなんでも屋のチュウさんが、輸入車専門店からの依頼でアメ車や英国車のマイルメーターをキロ表示に改造していたんで、KHのメーターもやってもらえるか尋ねたところOKしてくれたので、レストア作業の進行具合を見ながら、いずれ、お願いすれば良いと思っていました。

 ところが肝心のチュウさんが、家電メーカー時代の同僚からの依頼で昨年11月から東南アジアへ。行く前は1カ月位で戻ると言っていたのに、そのまんま帰ってきません。

 かくして、ヤフオクで、キロ表示メーターを落札し、それをキレイにして取り付けました。バラしたときに配線を外したので、マニュアルの配線図を睨みながら、再接続し無事にニュートラルランプも点灯しました。

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 メーターケースは、フロントブレーキ同様、愛知のパウダーコーティング・カトーさんで再塗装してもらいました。忙しい会社ですが小さな部品ならメインのフレーム塗装のついでにやってもらえるので、早く仕上がりました。

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 前照灯は明るいけど電気消費量が多いシビエの凹レンズライトです。ボイヤーのフルトラ点火装置と併せると消費電力が激しく不安ですが、前オーナーは、これで乗っていたようだし、ノーマルライトを持っていないんで、このままいきます。