前回の補足です。

寸法を書き込むと、ちょっとはそれらしく見えるでしょう?

この状態で、岡田さんにバトンを渡すわけです。

大概、「ここは、どうなっているの?」とか問い合わせもなく、
私の意図を汲んで図面化してくれます。

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こんな感じで作業は進みます。