長年、欲しかったロータリーバイク Van Veen OCR1000のカタログを入手しました。
 
う~ん、幸せだぞ~! 実車はどこをどうやっても、絶対に買えないからね。

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A3二つ折のA4サイズで、裏表も入れて、計4ページ。
画期的なエンジンのバイクなので、エンジンの断面図や
四面図を期待していましたが、そんなモンはなし。
国産の250ccクラス程度のあっさりした内容です。

70年代当時の値段で300万円以上したバイクのカタログとは思えません。


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カタログの住所は、まだ西ドイツ。時代を感じますね。
ちなみに、工場のあったドゥダーシュタットは、東ドイツ国境に近い街だそうです。

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以前も記事にしましたが、Van Veen OCR1000は、
オランダに新設されたOCRモーターズ社にて、当時の残存部品を組んで、
10台のみ生産されます。

御値段は約850万円。もう2台は予約が入ったそうです。


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写真向かって左が、今回の復活プロジェクトの中心人物である、
アンドリース・ヴィエリンガ(Andries Wielinga)氏。


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同じロータリーバイクのスズキRE5と共に、死ぬまでに1/12でキット化するのが夢です。

でも無理かな…

しかも、全く売れないんだろうしな…

ロータリーバイクとか、T-64戦車とか、銀塩カメラレニングラードとか、
「アイデアや機構は革新的だったけど、ダメだったね~」の
偉大なる失敗作系のメカはロマンがありますよね~