いつもならワンフェス終了後、一週間以内には掲載していた報告ですが、情けないことに今回は会場の様子を撮影したデジカメが行方不明に。

 ワンフェス撤収後に宿に戻って、夕食のときは持っており、会場に置き忘れたではないので、荷解きすれば出てくるだろうと呑気に考えていたのですが、これが全然、見つからず。いいかげん不便だから、新しいのを買うか?などと考え始めた矢先、予想もしてない所から、ひょっこり出てくるのは、世の中の法則でしょうか?


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 今回のワンフェスはドラゴンモデルズの新しい関連企業「スタジオ・ドラゴン」が初出展することになり、いきなり香港から「搬入日とワンフェス当日、ブースを手伝って欲しい」と言われまして。

 いやいや、直前にそんなん言うのはダメだよ、いくらなんでも、それは無理だよと一度は断ったものの、紆余曲折あって最終的にドラゴンモデルズ代理店のプラッツさんと一緒に、搬入と展示を手伝うことに。いつも以上に忙しくて、ぶっ倒れそうでした。

 GUMKAの卓はスケール関連が集まった第7ホールで、見回せば周辺卓知った顔がある安心感と落ち着いた空気が良かったです。


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 今回は、久々の1/35 IS-3砲塔の再販とレッドアイアンの新製品T-16M自走車台(日本語訳とししては農業車輛が適切かな?)予定していましたが、レッドアイアンからの荷物発送がワンフェス翌日に(泣)いつもギリギリ間に合っていましたが、そうそう運の良いことは続きませんね。

 かくしてアピールできる製品はIS-3砲塔のみでしたが、三度目の再販にも関わらず、かなり人気で売っている我々がびっくり。「二個目です。再販を待っていました」という方もいて製作者としては最高に嬉しかったです。

 午後の三時間ほどは卓を急遽お願いしたスタッフにお任せして、スタジオ・ドラゴンのブースを手伝います。

 スタジオ・ドラゴンは、ドラゴンモデルズの関連企業で、イラストレーターや漫画家に描いてもらったオリジナル・キャラを立体化したフィギュア開発と関連動画の制作を業務としています。

 照明は明るいし、キレイなお姉さんが配り物をしているしと、初出展とは思えない気合いの入ったブースで、プラッツから応援で出ていたFさんと「なんか、お金、掛かってますね」と感心しておりました。


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私「ワンフェスの手伝い、突然言われたんで調整が大変でしたよ」

Fさん「うちも急にでした。いつもの事で慣れていますけどね」

こんなんがいつもじゃ、大変だと思います。


 ブース内ではモデラーもちろん、通販大手及び量販のバイヤーの方、出版社の方、キャラをデザインした作家さんのファンの方など様々な方とお話をさせていただき、ワンフェスの本流であるキャラ・ビジネスを垣間見ることができて、これはこれで貴重な経験ができました。

 イベント終了後は渋滞を避けるべく、前回と同じく連泊しました。午後6時頃、宿に戻って、ベッドに横になったら、今回も爆睡してしまい、起きたら夜10時。さすがに、お腹が空いたので、車を走らせ、遅くまで営業しているラーメン店の山岡家に行き、チャーシュー麺を味玉のせで。

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 私のワンフェス2018[冬]は、かくして終わりました。

 最後に、ちょっと印象的だったのは、うちの卓の前で足を止めたカップルの男性が、IS-3とT-34-85 1943年型の完成見本を見て「これは戦争のヤツだ」と。間違ってはいなのですが、ワンフェスに来るような人なのに「AFV」や「ミリタリー」「戦車」というワードが出ないところに客層の変化と時代の流れを感じました。