残暑も彼方に消え、空冷キャブ車にとって最高の季節になったので、KH250 で出掛けようとしたら、エンジンが掛からず。このところ忙しかったので数か月ぶりだからかな?と思いつつ、キックを繰り返すも反応なし。これはヤバいな。

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 バッテリーの電圧は12.9Vあって問題はなし。試しにプラグを抜いて、エンジンヘッドに当てて、キックしたところ、三発とも火花が飛ばず。となるとボイヤーのフルトラ点火装置が逝ったのか?

 そろそろ、全面的に手を入れてやろうかと思っていたので、冬場の時間潰しになりそうです。