マークB中戦車は外側の側面装甲板に着手。キットの部品は2/3くらいの位置で、二分割されているうえに、歪みと反りが強めだったので裏面に5mmのプラ棒をガチガチに接着して補正しました。


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 作業中、つい実車資料を見てしまい、気付いてしまった箇所がありましたが修正するより、プラ板で新造した方が早い?という基盤部分だったので、ここはパンツァーショップの味と考えて、そのまま前に進みます。

 

 キット付属の履帯パーツは、タミヤのマークIV用と比べると幅は大差ないものの、ピッチが全然違い、同じ枚数で比べると、こんなに長さが異なります。

 

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 しかも、裏面は、ガイドのモールドもなくツルツルです。


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さすがに、これはタミヤ履帯を流用することにします。