GUMKA工房記

武蔵野線新松戸~南流山の中間辺りにあるGUMKAミニチュアの備忘録を兼ねたブログです。

2015年07月

近所の住宅地のど真ん中に広い麦畑があり、そこが収穫の季節となりました。

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日本では、北海道以外、麦の刈り取り時期が梅雨になってしまうため、
そもそも麦栽培には適していないという話も聞きましたが、
一面の麦は、稲穂とは違った趣があります。

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南流山に越して、偶然、この場所を発見し、「プチ・ウクライナ」と名付けて、
実りの季節を毎年、しみにしてきました。

しかし、とうとう、今秋に宅地造成されるらしく、
この東部戦線みたいな光景も見納めとなります。


千葉県の南部、外房と内房に数多く生息する「竹岡喰い」の猛者たち…

そんな彼らが、心の底から恐れる1杯のラーメンがあるという。彼らは畏怖の念から、そのラーメンをこう呼ぶ。

「白鯨(モービィ・ディック)」

その日、私は竹岡式ラーメン好きの友人らと一緒に白子町にある「炭火らあぁめん1(いち)」を目指していた。目的は、同店の最高峰メニューである「ぶうぶうスペシャルらあぁめん(\1,300-)」に挑戦するためだ。

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前回、訪問した時、店員さんに

「この、ぶうぶうスペシャルって、どんなラーメン?」

と尋ねたら

「女性の拳大のチャーシュー・ブロックと味玉がトッピングされた
 ボリューム満点のラーメンですよ」

と説明してくれた。そこでラーメン好きな友人らと「竹岡突撃隊」を結成し、これに挑戦しようと計画したのだ。しかし、行く途中の車中、メンバーの一人が不吉なことを口走る。

「…ぶうぶうスペシャルを注文する者には、極々、たまに恐ろしい災いが訪れると聞く…
その呪いの一杯は、どんなラーメン好きでも怖れ慄くと…」

 しかし、気分が高揚している竹岡突撃隊のメンバーの前には、そんな忠告も、ただの戯言に過ぎなかった。店に到着すると、男達は躊躇なく人数分のぶうぶうスペシャルを注文した。このとき、彼らの誰もが、この後の恐怖を予想していなかった。

待つことしばし…やがて、店員さんが、次々とラーメンをテーブルに運んできた。

話に聞いた拳大のチャーシューの塊は、ネギの下で見えない。

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ネギを除けると、その姿が見えた。


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まさに説明に嘘なしの圧倒的なボリューム!

次々と男達はネギを除け「おお~!」とか「これはスゴイ!」の歓声をあげた。

よ~し、私も、と思い、ネギを除けたら、異様なチャーシューがあった。

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あれ?色が白い?なぜ?


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横から見たら、なんということだ!チャーシューの3/4が脂肪だ!
テーブルの誰もが叫んだ。

「は、白鯨だ!」

濃い口醤油の海に浮かぶ、その白い塊こそ、伝説の白鯨だ。

そう、チャーシューには、まれに外れ部位が存在するのだ
これが、まさにソレ。

とりあえず、かじってみると


豚骨ラーメン店で、大食い自慢の御客が

マスター、スープは油多めで背油チャッチャは倍がけで頼むブフ~」

という、普段なら聞いてて、胸焼けしそうな注文もママゴトにすら聞こえる圧倒的な油のパワー…

意地で完食したが、お腹がもたれて、その日は何も食えず。数日間、ベルトの穴が1個増えた状態でした。みなさんも、これが出たら覚悟してください。



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