GUMKA工房記

模型の企画・設計とロシアのレッドアイアンモデルズの代理店をやっている「GUMKAミニチュア」の備忘録を兼ねたブログです。雨が降ると電車が止まるJR武蔵野線の新松戸と南流山駅の中間辺りに事務所はあります。近所に素材や塗料が揃う模型店がありません。最近、昔からやっている本屋が閉店しました。

2014年03月

完成品の写真撮影以降、情報がなかったので、進行状況などを…

<パッケージ>

第一弾のキャンディーゴールドの750SSは、車種専用箱を採用しましたが、
今回の製品は、100~150個程度のアイテムに対応する汎用箱となります。

基本となる箱を用意し、アイテムごとにパッケージ写真を貼っていく、
言ってしまえば、ガレージキットらしい製品となります。
これさえあれば、マイナーなH2B/Cも大丈夫です!

現在、汎用箱のデザインが終わり、色指定も済んで、
試し刷りを待つ状況です。
デザインの決定までには、結構、時間が掛かりましたが、
第一弾とは、ガラリと変わったブルーを基調としたイメージなので、
どうか、御期待ください。




販促用チラシですが、現在、鋭意製作中です。
MCヴォルナ9で撮影した完成品の写真が使われます。


<発売時期>

現在の進行状況ですと、ゴールデンウィーク前の発売になると思います。


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新松戸~南流山界隈で、桜が、ほぼ満開。

この風景を見ると日本人に生まれたことが、本当に良かったと思います。

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んで、気になったのが、坂川の土手に、まだ沢山いる鴨さんたち…

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もう桜の咲く季節なんだけど、あんたら、シベリアに帰らなくていいの?

 荷物を出したり、先方の連絡待ち案件があったので、今日は工房で待機でしたが、夕方、粗方の用事が片付いて、時間に余裕が出来たので、CB400LCを冬眠から覚ましました。充電したバッテリーを載せ、エンジンを掛けたら、セルは軽く回ったものの、左キャブからガソリン漏れが。
 キャブのドレンを緩めて残っていた古いガソリンを捨てたら直りました。冬眠に入る際、キャブ内のガソリンをちゃんと抜いてなかったみたいです。エンジンを始動させたら、アイドリングが今一つなのでキャブ同調を、もう一度、キチンとやることに。

 前回は規定値内に調整しましたが、どうも規定値より、やや高めの方が調子が良いみたいなんで変更しました。

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 余計な作業が加わり、面倒な事になりましたが、結果オーライだったので、吉とします。やはりバイクいじりは、良い気分転換になりますね。

先日、九十九里方面に出掛けたときに寄りました。
おそらく、東金で一番、有名なラーメン店だと思います。

千葉県の御当地ラーメンと言えば、
勝浦タンタン麺と竹岡式ラーメンですが、
この、ぐうらーめんも竹岡式です。

竹岡式の元祖は、内房の富津市竹岡にある「梅乃屋」で、
麺は乾麺を使い、チャーシューを煮込んだ醤油ダレを
麺の茹で汁で割るという無茶な独特の製法で、
トッピングも長ネギではなく、刻み玉葱です。

この個性の強さ故、万人受けはせず、
なかなか全国区にはなれませんが、
ハマるとたまらない、中毒性の高いラーメンです。



ぐうらーめんは、国道126号沿いにあり、お昼を外した時間帯でしたが、
5名ほど先客が行列していました。

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並んで待っていると、店員さんが注文取りに来たので、
チャーシュー麺・薬味(玉葱)大盛り」と言うと
メモした伝票を渡されました。

御客さんの回転は早く、10分足らずで
「御客様、どうぞ~」と店内に。

席に座って、数分で注文の品が出てきました。

スープは真っ黒で、ちょっと驚きますが、
見てくれほど醤油辛くはなく、独特の風味があります。

麺は元祖のような乾麺ではなく、中細のストレートな生麺で、
スープが染み込んで茶色くなっています。

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チャーシューは、かなりの肉厚&トロトロの絶品です。

それが5枚と大きめなブロック1個が入っていました。
とにかく、これが美味しいです。

食べ始めは、「見た目ほど濃い味じゃないな」と思いましたが、
終わりの頃には、さすがに水を飲みました。
スープも飲み干せなかったです。
薄味好きや濃い味は苦手という方には不向きかも?

梅乃屋のラーメンを食した後、これが生麺で、
もっとチャーシューがトロトロで多いと嬉しいよな…
という願望を具現化したラーメンですかね?

食べ終わった直後は、「なるほどね」という感想でしたが、
5日ほど経つと、「う~ん、も、もう一度、食べたい~」となる不思議なラーメンでした。


模型の仕事を長くやっていると、極々まれに、
普通では見られない物にお目にかかれたり、
思わぬ経験ができたりします。

写真を整理していたら、2007年にロシアに行ったときの写真が出てきました。

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レストア中の機首なしメッサーBf109のコクピットに座らせてもらえました

笑みを堪えるのに必死な口元ですね

 1990年代、ヨーロッパには、大小様々なレジン・メタルカーのメーカーがありましたが、その多くは、休業もしくは廃業しました。ある程度の規模で活動していたメーカーは、販売数の減少とか、資金の行き詰りなどの経済的な理由からですが、個人が趣味の延長でやっていたメーカーは、本業が忙しくなったり、好きな車種を出したら、燃え尽きてしまったり、単に飽きたりと、理由は様々だったみたいです。
 
 今回、その一つのブランドの権利を所有している英国紳士様から、模型好きな出資者を確保しブランドを復活させるので、金属素材製作の手配をして欲しい…との相談を受け、二カ月ほど動き回りました。
 
 メタル注型やエッチング、金属挽き物はイギリスでも手配できますが、技術や設備が1980年代で止まっているうえ、コストも高いので日本か台湾、中国で生産したいとのこと。こういう話は嫌いじゃないんで、せっせと動き、こちらの業者手配は、すんなりと進み、見積もりを出しました。
 
 ところが復活するブランドの方向性を巡って「かつての製品を現代の水準に合うよう改修して再販する」と主張する出資者に対して「全く新しいアイテムを開発したい」とブランド・オーナーは考えていたため、真っ向から対立し、紆余曲折あって最終的に、両者は決裂し計画は頓挫しました。残念な結果でしたが、模型に大金を投資してくれるスポンサーが普通にいるという環境は羨ましかったです。一応、私の1/12バイクに出資する気はないか、ダメ元で出資者の方に打診してみましたが、
 
「あのマッハ・レベルで、トライアンフ 500 スピード・ツイン(5T)をやってくれるなら、開発費の60%の投資を考えてもいい。ただしスケールは1/8でな」
 


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「200個生産して、私が実車のオーナーズクラブに掛け合えば、100個は間違いなく引き取ってもらえる。残り100個をヨーロッパとアメリカと日本で売ればいい」
 
「1年後、戦後のテレスコピック型を100個販売し、そのとき旧型も50個ほど再生産すれば、開発資金は回収できて儲けも出る」
 
てな話でしたが、そのアイテムとスケールだと、私が盛り上がらないで無理ですね。40%は自己負担しないといけないし、たぶん日本じゃ売れないし。世の中、うまくいきません。
 
 

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