GUMKA工房記

武蔵野線新松戸~南流山の中間辺りにあるGUMKAミニチュアの備忘録を兼ねたブログです。

2013年07月


 7月10日から一般販売が開始され、ワンフェスでの即売も無事に終了。模型雑誌にも紹介され、5年間続いたH2キット開発作業も、いよいよ終わりです。しかし、終わる前に、どうしても行かねばならない場所があります。

 それは、最初に実車を取材させていただいた、東京都足立区にあるカワサキ・トリプル専門店の「モトショップ H & K」さんです。店主の野崎さんにキット発売の報告と御礼をしないと終わりません。

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 店先にズラリと並ぶカワサキ・トリプルバイク群。右端のグリーンのKH250は私のです。このお店への足は、これ以外の選択は有りせんよね。

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野崎さんに御挨拶すると、5年前の取材を覚えておられました。

「え~っと、たしか、外国の人と一緒に(取材に)来たよね」

そうです。台湾人のH3さんですね。

「あれから、だいぶん経つけど、出たって話を聞かないんで、てっきり、投げちゃったかと思ったよ」

すいません。いろいろありまして

キットを進呈すると、すぐに箱を開けて、中身を御覧になり、いくつ作ったの?もうどの位売れたの?などの質問が。あとは、たまたま、来店されていた御客さんも交えて模型と実車を絡めつつ、いろいろな話を。

「次は何をやるの?」

「このシリーズの続きで、H2BとCを考えています」

「そりゃー、売れねーぞ、だって乗っている人いないもん。」

やはり、H2系の大久保佳代子と光浦靖子なのか…

「H1Bとかどうですかね?」

「ダメだろうな。500SS系はKA1だけ。でもレインボーラインなぶん、まだ他よりましかな?」

野崎さんのお勧めは、350ssとKH250/400でした。トリプル乗りで一番多いのは、やはり中型排気量だそうです。

「KHは最終型のシートにKHって、文字があるヤツね。ブレーキマスター角型で。あれがダントツで人気だな。(私のKHを指さしながら)あのカラーはダメだよ。全然、人気ないから」

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お話しがおもしろくて、1時間半ほどお邪魔しました。野崎さん、本当に、ありがとうございました。あのときの取材が、この企画の原点でした。


7月25日に発売されたスケールモデル専門誌モデルアートの9月号に、
グムカのマッハの紹介記事が掲載されています。

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事前に新製品のトピックスという形で御紹介いただけるというお話は聞いていたのですが、
なんと、カラー3ページに渡っての掲載で、とっても驚きました。

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こうして取り上げていただけると、本当に、発売して良かったと思います。


28日に幕張メッセで開催されたワンフェス2013[夏]にて、
長年の望みだった1/12 カワサキ750SSを販売することが叶いました。

商品そのものは、今月10日頃から、一般販売されていますが、
昔、模型店をやっていた身としては、やっぱり直接、手渡しで売りたかったですね。

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わざわざ入場料を払ってくださったお客様なので、イベント特価での販売とさせていただき、
さらに、デカール2枚と完成品の写真を収録したCD-Rがセットされた限定版を6個用意しました。

キャラクター中心のイベントなので、過去の経験から、1万円を越すスケール物のガレージキットは、
5個が限界だろうということで、全員に行き渡るよう、6個という数字を決めました。

持ち込んだ数は限定版6個に、通常版12個です。

通常版は、もちろん売れるとは思っておらず、テーブルの賑やかし用のため用意しました。

ところが、午前中で5個を売ってしまう予想外の展開で、
結局、イベント限定版を6個 + 通常版1個が売れ、非常に嬉しい誤算でした。

すでに小売店や通販で購入された方も沢山いらっしゃって、
直接、感想が聞けたのも良かったです。

…ただ、みんな次回作の話題になって、H2B/Cと言うと、
会話が止まったり、可哀そうな人を見る目になるのは、なぜなんでしょう?


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会場は、いつもにも増して大勢の来場者で溢れていました。
開場前は効いていた冷房も一時間も過ぎた頃には効果なし。

とっても蒸しました。

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企業ブースは、立派なディスプレイが沢山りましたが、
一番、目立っていたのが進撃の巨人ヘッド。

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静岡ホビーショーでも展示されていた九五式軽戦車がありました。
実車ではなく、映画用に製作されたレプリカで、自走可能です。
より実車に近づけるべく、塗り替えられていました。

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「のもぴ~」こと、HJ誌ライターの野本憲一さんが、
1/16スケールで、RCのKV-85重戦車を製作中でした。
タミヤの同スケールのIS-2とKV-1を二個一した豪華な模型。
IS-2の砲塔をKV-85用に改修していました。
砲身は、ちゃんと後座するよう組むそうです。

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完成した姿が楽しみです。

今でこそ、技巧派モデラーにして、ボトムズAT師として有名な野本さんですが、
昔、私の模型店でバイトとして働いてくれていた時代があります。

当時まだプラモがなかったIS-2重戦車をスクラッチしたくらい、ソ連戦車好きで、
タミヤからT-55が出たときは、

「やはり車体下部を延ばしたり詰めたりして、T-62やるしかないか?」

と二人で真剣に考えました(その後、トランペッターからキットが発売された)

ちなみに私、プラモがない時代IS-2/-3をスクラッチした人と、
ロシア・マケット社のT-34 1940年型を作り上げた人のみを勇者認定しています(嘘)

いよいよ明日、幕張メッセにて、ワンフェス2013[夏]開催されます。


ず~っと原型を展示してきましたが、ついに製品を販売します。

つきましては、イベント特価 です。

さらに、先着6個限り

ワンフェス2013[夏]限定版 

まず、カルトグラフデカールを 2枚 セット。

貼り損じても、予備があれば安心ですね

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そして、 広報用写真の入ったCD-R もセット。

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なんで、先着6個にしたかというと、
過去の経験から、あのイベントで、
1万円を越すスケール物のガレージキットなんぞは、
どんなに売れても、せいぜい5個…

つまり、6個用意しておけば、購入希望者全員に行き渡るという仕組みです

皆さん、卓番号4-13-07 でお待ちしております!


750SSが発売されてから、約二週間が経ちますが、
売り切れたお店が多いのか
ここ数日、在庫に関する問い合わせが急に増えています。

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メーカー在庫は、まだあるので、取り扱い各店様と御相談いただければ入手は可能です。

どうしても入手の手段がないという方には、通販での直販も対応しますので、
047-344-5257、もしくはブログのメッセージ機能でお問い合わせください。

週末に開催されるワンフェス会場でも販売いたします。





 模型店時代の友人、Dさんが遊びに来ました。今年5月にVWゴルフから、ルノーの旧型カングーに乗り替えたそうです。

 
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 実はフォード・フォーカスからBMW116iに替えた際、カングーも検討したので、興味深々。新車で買える現行ではなく、敢えて車幅の狭い旧型を選ぶセンスがイイですね。
 
 お話しを伺うと、国産車やドイツ車では考えられない、フランス車ならではの微笑ましいトラブルがチラホラと…
 
 KH250に乗っている私が言える立場じゃないですけど、好きで選んだ車だから、それも含めてのカーライフですね。もちろん、そんなトラブルを補って余りある車内の広さや収納の多さや個性的なデザインはカングーならでは。
 
 側面左右後部ドアがスライド式で、リアが非対称観音開きドア、全幅1700㎜台、大人5人が余裕で乗れる車内、排気量は1600~2000cc、不安なく高速道路が走れるエンジンで、デザインは非ワンボックス、非今風ミニバンな車。どこでもいいから、日本のメーカーで出してくれませんかね?
無理なのかな?
 
 
 お土産にいただいた、旧ソ連のT-34戦車柄のトートバック。
 
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素敵ですが、持って行ける場所を選びますねw
 
Dさん、またいつでもお立ち寄りください。
 

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