GUMKA工房記

千葉県南流山にあるGUMKAミニチュアの備忘録を兼ねたブログです。

2012年01月

現在、販売中の模型雑誌、月刊モデルグラフィックス3月号に、
H2の記事が載りました。


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今月号の巻頭特集はバイクで、昨年発売された新製品を紹介するオマケとして、
モノクロ1ページでの記事です。

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んで、早くもお詫びですが、記事中では、今度のワンフェスで完成見本を展示すると書いていますが、
このブログを御覧いただければ明らかですが、それは無理ですね。

ただ、出来上がった部品は展示します。



今月、結婚25周年の銀婚式で、それを記念して、
明日から家内と二泊三日の旅行に行きます。

行く先は北海道で、寝台特急北斗星」に乗れるツアーがあったので、
それに参加することにしました。

今から15年以上前、まだ模型店をやっていた頃、
たまたま見ていたTV番組が北斗星特集で、
いつかは乗りたいけど、店をやっているから、
無理だねと話したことがありまして。

店も辞め、介護も一段落ついたので、記念に行くことにしました。

んで、この話を知り合いにすると、大概は「いいですね~」とか、
「ああ、もう25年ですか」と結婚期間に関心が行くのですが、
中に変な反応を示す面子がちらりほらりと…

まずは、このブログでもお馴染みの、(´;ω;`)さん、
大学時代に鉄道研究会に入っていたので、やはり北斗星にヒット。

「実は私も大学時代、鉄研の合宿旅行で、北斗星のA寝台個室に乗りまして」

おお~、なかなか豪華な合宿旅行ですね。

青函トンネルを越えるのが、午前2時くらいで、
越える前に機関車の交代があるのですが、
連結のとき、上手い運転手がやるとショックはほとんどないのに、
下手だとガクンときます。起きているとわかりますよ~」

私ら夫婦、普通の人だから、午前2時は寝ていると思います…

まあ、(´;ω;`)さんは乗り鉄だから、これくらいは普通でしょう。


友人、Yは、いきなり、

「食堂車は予約したか?」

北斗星の食堂車は完全予約制で、和食膳が5000円、フレンチが7000円です。

「してない。それだけ出すなら、旅先で美味しい料理を食べようってカミさんと決めたんで」

「か~、これだから一般人は!どんな料理でも、食堂車で食べれば、
動く外の景色と心地良い振動で、美味しさが2倍、3倍、いや10倍増しでしょうが!」

あのね、普通の人には、そんな変態増幅装置ありませんから。


次は、やはり古い友人K。

「Yから聞いたよ~北斗星乗るんだって?」

え~っと、そっち? そっちだけですか? 結婚25周年は無視ですか?

「ああ、食堂車を予約しなかったって、ダメ出しされたよ」

「ヒドイな~、俺は正しいと思うよ。あの値段出せば、都内のレストランで、
もっと美味しいもの食べられるしね」

おお~、まともそうな意見~

「俺も、たまに乗るけど、やはり寝台個室で食べる駅弁が最高だよね。
北斗星だと、乗ってすぐ食べる用、夜10時食用、
あと、夜食用と翌朝用の合計4個は食べるよ」

上野駅には30種類以上の駅弁が売られていて選び放題。
夫婦で別々の物を買えば、8種類もの駅弁が楽しめるよ、
イイと思わない?ちなみに俺のおススメのベスト8は…(以下略)」

思わない!弁当、4個も食えないし!

これまで真面目な公務員だと思っていたのに、
よもや、御主も隠れ鉄、しかも駅弁マニアだったか…

どうも「北斗星」という単語は、隠れ鉄を炙り出すセンサーとして使えるようです。

あと、隠れ鉄の方は、どうして電車の話になると、悪いおクチュリをキメたみたいに、
早口で止まらなくなるのでしょうか?不思議です。

最後は旅行ライターのWさん

「鉄道ファンでない御夫婦なら、夜9時を過ぎると車窓風景も飽きるから、
読み物を、お持ちになられると良いと思います」

「食事ですか?食堂車を予約されていないなら、早めに上野に行って、
松坂屋デパートの地下で、老舗の美味しいお弁当と朝食用のサンドイッチを買って、
車内に持ち込んではいかがですか?高くて量が少ない駅弁より、
そちらをおススメしますけど」

こういう意見が欲しかったんですよ。Wさん、さすが旅行熟達者、ありがとうございます!


昨日は午前中に雪掻きをしたら、ピンセットを持つ手がプルプル震えてしまい、
細かい作業がNGでした。

豪雪地帯に住んでいる方からすれば、笑い話でしょうが、
普段やり慣れていない作業は老体にてき面です。

んで、なんとか完成。

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こっちが前の原型です。ハンドルの高さを少しだけ低くしましたが、デジカメ画像では、
よくわかりませんね。

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最後はトップブリッジに載せてみます。まあ、こんな感じです。

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30分ほど前の工房の外の景色です。

夜9時過ぎから降り始め、意外と積もっています。

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普段、あまり使わないデジカメの夜景モードで撮影しましたが、夜とは思えぬくらい明るく写りました。

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明日の朝までには、結構、積もるかもしれません。

関東地方にお住まいで、自動車通勤される方は、くれぐれも御注意を。

溶け落ちた最後の部品、ハンドルです。
ロードスポーツとはいえ、70年代のバイクなので、アップハンドルです。

若い頃は「ださ~」と思っていましたが、
この年齢になると懐かしさもあってか、

「これはこれでアリかも」

と思えるようになりました。

前は、H3さんの一次原型に追加工作したものでしたが、
どうも、高さが高かったようなのでそれも直します。

材料は2mmの真鍮パイプです。バーナーで焼きなまして、
クイクイと曲げて形にします。

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高さは、1mmほど低くしました。左右対称になるよう冶具を使って、
必死になって調整しましたが、考えてみれば、
メタル部品の量産に遠心注型器を使うため、
どうしても歪んでしまうので、あんまり神経質になっても意味がなかったですね。

ハンドルマウント部は、厚みが1/12で、1.8mmという微妙なサイズなので、
ノギス持って、ストック部屋に行き、いろんなプラモの箱を開けて、
流用可能な部品を捜しました。

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んで、丁度良かったのが、この1/35のアメリカ戦車M4シャーマンのサスペンション基部。
この出っ張った部分を整形します。

ある程度、形になったところで、モーターツールの回転ソーで台座から切り離すことに。
ただ、部品をしっかり保持していなかったので、切り離された瞬間…

部品が、どこかに飛びました!

朝からロクな事がなかったけど、、

〆はこれか… 己が不幸を呪いました。

(続く)

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