GUMKA工房記

模型の企画・設計とロシアのレッドアイアンモデルズの代理店をやっている「GUMKAミニチュア」の備忘録を兼ねたブログです。雨が降ると電車が止まるJR武蔵野線の新松戸と南流山駅の中間辺りに事務所はあります。近所に素材や塗料が揃う模型店がありません。最近、昔からやっている本屋が閉店しました。

2011年06月

前回、フレーム関連で、製作を忘れていた小物です。

メインステップは一次原型が、なかなか良い形状で、
フレームへの取り付け部を加工した程度で、
ほぼそのまま使えました。

タンデムステップは、アオシマのZ1用を細部工作しました。


イメージ 1



メインステップとタンデムステップは左右共通部品となります。

江戸時代、日光と会津を結ぶ会津西街道の宿場町として栄えたのが福島県の大内宿です。現在も、当時の建物が、ほぼそのままの状態で残っており、TVの旅番組などで、しばしば紹介されるので、御存知の方も多いと思います。裏磐梯の千貫山荘に泊まった翌日、甲子温泉に向う途中に立ち寄ってみました。

大内宿は鉄道駅や定期運行バスなどの公共交通がないため最寄り駅からタクシーか、バイク、自家用車で行くしか手段がなく、ちょっと不便ですが、山中に藁ぶき屋根の家々が整然と建ち並ぶ光景は驚きで、十分に行く価値のある観光地だと思います。

多くの家は外観はそのままで、中を飲食店や土産店に改装していますが民宿もあり、ここに泊まることも可能です。

イメージ 1

 そんな大内宿の名物と言えば、ネギを箸代わりに食べる「高遠そば」です。宿場内にある数軒の蕎麦屋さんや食堂で食べられます。私たちが入ったのは「浅沼食堂」さん。店内に生簀があり、イワナの塩焼きや天麩羅を食べることができます。

イメージ 2

相方のY氏が頼んだのが、「冷やしねぎそば 900円」

イメージ 3

私は「あたたかいねぎそば 1000円」とイワナの天麩羅を。

イメージ 4

 ネギは箸代わりですが、テーブルには箸も置いてあるので純粋に薬味としてかじりつつ、箸で蕎麦を食べても大丈夫。もちろん箸として使いながら、薬味として齧るのもOK。一見すると、観光地にありがちなキワ物メニューのようですが、蕎麦として普通においしいです。

イメージ 5

 周囲を見回すと、最初はみんなネギで食べ始めるのですが、新鮮なネギはツルツルしているので麺が絡みづらく、数口食べたところで諦めて箸に切り替える方が大多数でした。Y氏がネギを縦にかじったら、麺がすくい易くなることを発見し、私もそれに倣い、縦かじりを。

イメージ 6

おお!この方法なら、ネギだけで最後まで食べられます。

イメージ 7

大内宿に行く機会があれば、ぜひ、お試しください。イワナの天麩羅も美味しかったです。

流山電鉄の鰭ヶ崎駅は、つくばEXの南流山駅に一番近い駅ですが、
それなりの距離を歩かねばならず、特に連絡口やら連絡路はありません。
御覧のとおりの昭和の空気が漂う良い感じの駅です。

イメージ 1



この駅、夕方から夜にかけて、猫の出没するスポットです。
どうも餌をあげている乗降客か御近所さんがいるようです。

私が見たときも二匹ほど。

あれ?向かって左は、例の鼻斑猫?
おまえ、こんな所にも出没しているのか?

イメージ 2



と思ったのですが、よく見ると、鼻斑の模様や体色パターンが違うし、
微妙にスリムで、似ているけど別の猫です。

もしかしたら、墓地テリトリーの猫と、塀の上で寝る猫と兄弟かもしれません。


イメージ 3




似たような猫が、新松戸~南流山間に三匹いるようです。


イメージ 4


 しばらく、エンジンを掛けていない2スト車の再起動の御約束でタンクには、混合ガソリンをいれます。私のKHの点火系は「電気食い」と評判のよろしくないボイヤーのフルトラキットが組まれているので、配線を再確認し、バッテリーの電圧をチェックします。エンジンを掛けていない状態で、12.7Vあるのでたぶん大丈夫です。

 2ストオイルは、何入れようか、ず~っと悩んでいましたが元バイク整備士のIさんの助言で、カワサキ純正を選択。スズキのオイルと中身は同じ説もあるそうですが「こういうのはさぁ、気持ちの問題だ、気持ちの。スズキやヤマハのオイル入れて、いきなり焼き付いたりしたら、あ~メーカー純正にしとけば良かったってなるだろうが?」

「KHさんも、あ~純正オイル、おいしいな~、うれしいな~ってなるわな!」

 一理あるような、ないような…キーをオンにして、キックを踏み降ろし、三発目で掛りました!さすが新品プラグにフルトラ点火!

イメージ 1



やったぞ!もはや勝ったも同然!もちろん、わかっています。これからが始まりですよね。アイドリングの調整をすべく、エンジンを暖めていたら、ヘッドから軽くコンコン言う音が… カワサキ・トリプル系で、しばしばある、ピストンヘッドの揺動音ですが、ちょっと音が大きいような… う~ん、気になる…




はい。結局、もう一度、エンジンを開けて再確認です(泣)

イメージ 2


 抱き付き跡のあるセンターシリンダー壁を1000番の紙ヤスリで慣らして、念のためピストンリングの状態を確認すべく、外そうとしたら、トップリングがポッキリ折れました。

イメージ 3

やってもうた!えらい出費じゃ~ そうなんです、ピストンリングは堅い材質なので、変な方向に力が掛ると、簡単に折れるんですよ。また部品を注文せねばなりませんが、セカンドリングとエキスパンダリングのセットでしか供給されておらず、トップリングだけ買うことはできません。(;´д`)トホホ

これぞ、まさにトリプル無限地獄… 今日の状態を言葉にすれば「一歩前進、二歩後退」公道復帰は、いつだ!!

 センターシリンダーにあった抱き付きの傷は、深くはなかったので#700→#1000→#1500と紙ヤスリの番数を変えて、シリンダー壁を左右方向になぞるように磨きました。

 これ、70年代くらいのバイク雑誌では2ストエンジンのOHや整備記事として当たり前のように書かれていましたが、最近はコアなことを平気でやるバイクメンテ専門誌でも触れられておらず、万一、抱き付きや焼き付きを起こしたら、素人は手を出さず、ホー二ングやボーリング業者への依頼を推奨しているようです。

 ピストンリングとシリンダーのクリアランスが厳しい4ストエンジンなら、さもありなんですが、なんで、昔はOKだった2ストエンジンが今は業者任せなのでしょう?2ストが減ったせいなのか?はたまた、読者やバイク店からクレームでもあったのか?不思議です。


 段差を感じなくなったら、ピストンの組み込みですが、ピストンリングは、幸い0.5mmオーバーサイズが純正で出たので交換しました。もちろんエキスパンダリングも忘れずに入れましたよ(笑)

 大排気量車のピストンリングだと直径が大きく、シリンダーに入れるまで締めておくが大変で、ピストンリング・コンプレッサーという専用工具を使う場合もありますが直径57mm程度なら指でなんとかなります。各ピストンとシリンダーヘッドのカーボン除去をし、ヘッドガスケットを交換しました。

イメージ 1

 あとはシリンダーヘッドを規定値で締め込んで完成です。いよいよ、火入れですが、エンジンを開ける前に、プラグを新品にしようと思い、自宅から近い松戸市の二輪館へ行きました。

 ところがプラグコーナーに、NGKプラグのB8HSの取り扱いはナシ。まあ、古いバイク用だから仕方ないけどね…取り寄せはできるのか、一応、店員に尋ねようと声を掛け、丁度、会話を始めたところで、変な爺さんが、急に横から割り込んできて、「(125ccバイク用の)GSユアサの12Vバッテリーが、あまりに高い!一体、どうなっとるんじゃ~!」「昔は3000円で買えたのに、なんだ、この値段は!」と文句を垂れ始めました。値札を見たら、1万円越えだったんで気持ちはわかりますけどね…でも、3000円で買えたのって、かなり前じゃないかな?

 昔、商売をやっていた経験上、このタイプは長くなりそうなので、つかまった店員さんに同情しつつ、フェードアウト。翌日、柏のライコランドに行ったら、普通に売ってて、一安心でした。

イメージ 2


(続く)

香港のセブンイレブンで売っていた「うなぎ蒲焼味のポテトチップス」です。パッケージにも、どうどうと日本語で「うなぎ蒲焼」と書き、袋の上にはローマ字で「Unagi Kabayaki」と。

イメージ 1



香港では、しばしば、英語表記と漢字表記に差があり地下鉄駅のプリンス・エドワードが太子だったり、ジョーダンが佐敦だったりしますが、このチップスのメーカーは英語表記が、JACK'n JILLで漢字で書くと「珍珍」当て字が過ぎるだろ、これ。

イメージ 2



袋を開けると素味のチップスと茶色い小袋が出てきます。中の粉をチップスにふり掛け、シャカシャカやって食べます。

イメージ 3



このメーカー、ロングセラーのサーモン寿司味チップスがあり、それにもワサビ味の粉末が付いていたので、どうも、その路線のようです。サーモン寿司味が、サーモンはともかく、どの辺りが寿司なんだかわからなかったので、これも逆の意味で期待していたのに外れでない蒲焼の味でした。

ただ、どっかで同じ味があったと記憶を手繰ると、たぶん駄菓子のこれ。

イメージ 4

つまり、この粉があれば、何でも蒲焼味になるということか?

微妙度★☆☆☆☆(大外れでない蒲焼の味なんで)

このページのトップヘ