GUMKA工房記

千葉県南流山にあるGUMKAミニチュアの備忘録を兼ねたブログです。

2011年03月

H2のフロントブレーキ・ホースは、
ハンドルのマスターシリンダーからブレーキ本体まで、
ダイレクトに繋がっているのではなく、途中で分配器が中継します。
Z1/2やKH125も同じ方式なので、この時代のカワサキ車の特色でしょう。

この分配器、1/12だと各パイプの太さが1,7mmという中途半端なサイズです。

流用できるプラ材はないかと、在庫のプラモを探したら、
ズヴェズダ1/35 BM-13多連装ロケット弾トラック(ソ連のカチューシャね)
のランチャー部がぴったり。たぶん、もう作ることはないだろうから、
部品取りさせてもらいました。

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ちなみにバイクのスクラッチに、1/35AFVのパーツは結構、使えます。

「最近は、苦労して、マイナー車両スクラッチしても、
何でもかんでも中華系メーカーにキット化されてしまう」

とお嘆きなAFVスクラッチビルダーの皆さん、
1/12レーサーはともかく、市販バイクなら、
各模型メーカーが商材として見捨てて久しいので、
その心配はありません!
ぜひ、こちらの世界にいらしゃいませ~

ちょっと脱線しましたが、ランチャー部を加工します。

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細部工作をすれば終わり。

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こんな感じに仕上がりました。

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燃料コック同様、老眼にはコタえる部品でした(笑)

ゴールが段々と近づいてきた今日この頃、
フロントブレーキ分配器に行きます。

数日前まで老眼&老体に鞭打って、燃料コックを仕上げ、
精も根も尽き果てたので、ぼつぼつスタートします。

まずは、取り付け基部から。


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ちょっと悪巧みをしようと思うので、
どなたか、1970年代の代表的なバイクタイヤである
ダンロップ(DUNLOP)GOLD SEALシリーズの

F6(前輪用)サイズ3.25x19
K87(後輪用)サイズ4.00x18 

の当時物を持っていませんか?

タイヤパターンがわかる物の採寸と撮影を希望しているので、
どうか、よろしくお願いします!!

駅で電車を待っていたら、普段よりも遥かに長い、
ガソリンタンク車の貨物列車が、ゆっくりとした速度で、走りぬけて行きました。
まるでアメリカやオーストラリアの映画で見るような長~い列車でした。

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方向は北に向かっていたので、被災地向のための燃料輸送でしょうか?
どうか、一滴でも多くの灯油やガソリンを運んであげてください。

地震原発事故、品不足など、我々の身の回りは大変な状況ですが、
野良猫は、いつもと変わらぬ様子。

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例の墓地をテリトリーにする鼻斑猫が、
飲み屋の飼い猫の餌を頼ってか、ぽつんと待っていました。
この地震騒ぎで、お墓参りをする人が少なくて、
お供え物がないのでしょうか?


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なんとなく、この猫は憎めない。

燃料コックの原型完成後、いろいろと考えて、
結局、ダイヤフラムを別部品にしました。

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別アングルです。我ながらやり過ぎたか感が少しあります。

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実際の部品サイズは、米粒程度。


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さて、先に進みましょう!

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