さて、あなたは山奥の道を歩いています。コースは登り続きで、
キツイのですが、この先には「幻の滝」があります。
キツイのですが、この先には「幻の滝」があります。
その光景は絶景と名高く、日々、仕事や都会の喧騒に追われ疲れ切った、
あなたの身心を、きっと癒してくれるでしょう。
あなたの身心を、きっと癒してくれるでしょう。
さらに、その先には都会から移り住んだ夫婦が営む雰囲気の良いコテージがあります。
元シェフだった店主の作る料理は絶品で、奥さんの気配りも評判です。
元シェフだった店主の作る料理は絶品で、奥さんの気配りも評判です。
苦しい山道を乗り越え、さあ、この途を過ぎたら、いよいよ幻の滝だ!
本当に滝は「幻」になっていたのです。
仕方ない。気持ちを切り替えて、コテージの料理を堪能しよう。
コテージに行くと、何やら張り紙が。
「滝がなくなったので、当分の間、休業いたします」
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フレームを修正すれば、あとは特に問題なさそうなので、このままゴールだ。
私は、そう考えて、昨日まで取り組んできました。
私は、そう考えて、昨日まで取り組んできました。
フレーム工作も終わりが見えたので、どれ、マフラーと三つ又、ライトステーを
付けて様子でも見るか、と改めて、各部品を細かに確認しました。
付けて様子でも見るか、と改めて、各部品を細かに確認しました。

これは冒頭の例え話の幻の滝状態です。

え?コテージ風レストラン?
この様子だと、これからフロントフォークとかハンドルとかで出てくると思います.......