GUMKA工房記

模型の企画・設計とロシアのレッドアイアンモデルズの代理店をやっている「GUMKAミニチュア」の備忘録を兼ねたブログです。雨が降ると電車が止まるJR武蔵野線の新松戸と南流山駅の中間辺りに事務所はあります。近所に素材や塗料が揃う模型店がありません。最近、昔からやっている本屋が閉店しました。

2009年07月

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750SSの燃料タンクの形状出しと細部工作が終了しました。

マッハと言えば、KA(500SS)のエグリタンクが有名ですが、
私個人としては、H2とH2Aに使われた、
この形状のタンクが、一番、好きです。

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まだ日本が貧乏だった時代の1917年、
当時の農水省が、農村部の食糧難解消と振興策として、
米原産の大型淡水ザリガニである
「シグナル・クレイフィッシュ、和名ウチダザリガニ
の輸入放流を始めました。
アメリカザリガニが、食用ガエル養殖の餌として、
日本に初輸入されたのが、1927年なので、
10年も早く日本に導入されていたのです。

放流は1920年代半ばまで数回に渡り、
全国各地で行われたものの、低水温と良好な水質を好むため、
結局、生き残ったのは、北海道阿寒湖・摩周湖周辺と、
滋賀県のみとされてきました。

ところが、福島県裏磐梯周辺にも生息していることが判明。
これが、放流当初の子孫なのか、はたまた、
何者かによる人為分布なのかは不明ですが、
近年、養魚場に入り込んだり、川魚漁の被害問題で、
ニュース報道もされたので、御存知の方も多いでしょう。
現在は、外来種規制法によって、ブラックバスなどと同様、
生体の放流・移動や飼育は禁じられています。

あるとき、バイク雑誌を読んでいたら、ツーリングの記事で、
福島県裏磐梯に、このウチダザリガニの釣り堀があって、
生体持ち出しは不可なれど、道具さえ用意すれば、
その場で、茹でて食べてもOK、と紹介されていました。

そこで、先週の土曜日、友人の、なかがわ氏、かさぱのす氏とともに、
「週末ザリガニ隊」を結成して、行ってきました「裏磐梯釣り堀センター」

料金は1日1000円で、釣り放題。ただし、生体の持ち出しはできないので、
釣ったザリガニは池に戻すか、食べるかのみ。
餌付きの釣り竿やバケツなどのレンタル代も料金に含まれるので、
手ぶらで行っても大丈夫です。

2時間ほどで三人合計で100匹近く釣れました。
天候にも左右され、快晴で気温が高いとダメらしいですが、
基本的には難しい獲物ではありません。

大きめの個体を選んで、残りは池に戻し、
持参した鍋にお湯を沸かし、塩茹でにします。
タルタルソースや、ポン酢を付けて食べると、
いやはや、これは美味しい!外観同様、小型ロブスターの味わい。
採れ立て、茹で立ては最高です!
一人10尾以上を食べて、大満足でした。

市川から裏磐梯までは高速道路で4時間ほど。
今なら、土日は通行料が1000円なので、
この機会に、いかがでしょうか?

画像提供:なかがわ氏 かさぱのす氏

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1983年式より後のモデルについては、よくわかりません。

ちょうど、この頃に模型店を開業したので、忙しかったし、各社のニューモデルがレーサーレプリカばかりで、急速にバイクに興味を失っていた時期でした。

毎月買っていたバイク雑誌も、妙にマニアックになって、おもしろくなくなり、記事も薄いメーカー礼賛ばかりで買わなくなっていました。

1986年早々(たぶん)、たまたま本屋で立ち読みした雑誌の新車紹介コーナーにGSX250E KATANAの
カラーリング変更のニュースが載っていました。コメントには「基本スペックに変更はなし」とあったので、GSX250Eは1983年式の仕様のまま、ずーっと販売継続されていたようです。変更されたカラーリングは、白と青を基調としており、ホンダのMBX50みたいでした。

オートバイ誌増刊の「世界のオートバイ特集 1987年」「世界のオートバイ特集 1988年」で調べると、この白・青のカラーリングで紹介されていましたが、同誌1989年度版では完全に消えていたので、
1988年までは新車が買えたようです。

興味深いのは、GSX400Eはとっくに完全消滅しているのに、250ccはGSX250E、GSX250T、GSX250Lの三車種とも残っていたこと。1983年から登場した水冷DOHC四気筒エンジンのGS250FWは姿を消して、前年にGF250にバトンタッチしているのでGSX250シリーズのしぶとさが知れます。

1987年、スズキもホンダCBR250F、250Rに対抗すべく、水冷DOHC四気筒4バルブ・エンジンのGSX-R250を投入。円熟の域に達したRG250Γとの二枚看板体制が完成します。さらに86年、GF250と共にライト・スポーツNZ250も登場していたから、GSX250Eの引退は時間の問題だったのでしょう。

ちょうどカラーリング変更が発表された1986年の春、私は奇妙なGSX250Eを見ました。

蔵前通り沿いにあった某大型バイク店(とっくに閉店済)の店頭にビキニカウル付きなのにツートンカラーではなく、シルバーとキャンディーレッドの単色塗装のGSX250Eが三台づつ並んでいました。

細部の仕様からすると1983年式でした。横には、4in1マフラーとシングルシートを装着したGSX400Fインパルスもありましたが、こちらも本来ならW/Wカラーをイメージしたレッドとブラックのツートンカラーのはずなのに、やはりシルバーとブラックの単色塗装でした。

最初はショップが中古車を改造したのかと思いましたが、シートにはビニールが掛けられ、メーターの距離計も数kmしかなく、明らかにメーカー出しの新車。なんだこれは?と思って見ていたら、この手の大型店の御約束で、すぐに怪しい店員が来て、

「調子どうっすか?うちは、この辺で一番っすよ。向かい側の●●オートはひどいっすよ!」

ライバル店をディするウザいセールストークを延々と。ダメもとで、

「なんで、このGSXは塗装が単色なの?普通はカウル付きはツートンカラーだよね」

と聞きましたが「単色、イイっすよ」「カッコ良いからじゃないっすか?」「お客さんのために単色塗装っすよ」

と耳から脳味噌が流れ出ているようなバカ丸出しの回答で話しにならず。結局、正体はわからず仕舞い。

当時は、何かの限定車かとも思いましたが、それにしては塗装が地味なので、おそらくスズキの販売会社が在庫をさばくために、アップグレードしたのでは?と推測していますが、未だに本当の理由は不明です。

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1983年はスズキの250ccにとって、歴史に残る年となりました。

3月にレーサーレプリカで水冷2スト・エンジンを搭載したRG250Γと水冷4スト四気筒のGS250FWが揃ってデビューしたのです。特にRG250Γは、このクラスの販売勢力図を一気に塗り替え、いきなり人気のトップに。

新主役の登場で、GSX250Eはスズキ250cc主力の座を降りてモデルチェンジされました。1983年式は「赤・黒」「赤・白」のツートン・カラー塗装でビキニ・カウル付きのモデルとカウルなしの単色塗装モデルの二種類が併売されました。

どちらのモデルも、キャストホイールがそれまでの星型からGS250FWやRG250Γと同様の放射直線デザインに変わりました。メーターのデザインも変更されましたが、個人的には1982年式の方が視認性は良かったです。

当時、ビキニ・カウル付きのGSX250Eは、あまり街中では見掛けなかったのに90年代になると、あっちこっちのバイク屋で、やたら程度の良い中古車が並んでいて不思議でした。

1986年くらいに部品注文でバイク店に行ったら、店頭にずーっと残っていた「赤・白」の1983年式を聞いてもいないのに、いきなり店主が、かなりの値引き額を提示してきました。

私「そんな金額で、儲けはあるの?」

店主「ない。でも、この場所を空けて、RG250ΓのW/Wカラーを置きたいんだよ」

もはや邪魔者扱い…我が愛車の末裔が哀れでした。

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南流山周辺で生活するには、車かバイク・スクーターが必需品です。

 引っ越し後、しばらくして、奥さんから両親の病院送迎や、娘たちの雨の日の駅までのお迎え、買い物用にと、軽自動車の買い増しを御願いされました。私がフォーカス乗って出掛けると不便だそうです。

 何にするか迷いましたが、荷物も沢山載るし、フロントグリルが動物っぽいし、丸目ライトが好きということで、スバルのディアス・ワゴン・クラシックに。

 この車は、平成15年に生産中止されているので、当然、中古車になります。ところが、いざ捜してみると、過走行の車ばかりで、たまに距離が少ない車があっても、予算オーバーだったりと手頃な物がない。

 ところが先日、江戸川の対岸にある埼玉県三郷市のスバルディーラーに在庫があるのを偶然、
ネットで見つけ、見に行き、めでたく御成約。本日、納車となりました。

 この車、スバル360から伝統のリア・エンジン、しかも、四輪独立懸架。仕様だけ文字にするとポルシェ911と同じ。もちろん、性能も価格も雲泥の差ですが

 ディーラーで買ったので2年の保証が付きますが、「丈夫な車なので、オイル管理さえしてもらえれば、保証を使うような故障は、まず、ありませんよ」とのこと。それは実に頼もしい。

 私も運転させてもらいましたが、振動が多かったり、車内がエンジン音でうるさかったり、坂道など、一生懸命、踏み込まないと、ぐんぐん登らない様子が軽自動車らしいです。でも、取り回しはフォーカスより圧倒的に楽です。バイクの部品交換会に出掛けるときは私も使わせてもらいます。

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